私は結婚して主婦をしています。いまはまだ言葉も通じない小さな子どもの育児に奮闘しています。私個人的には育児と家事は女性だけの仕事ではないという意識を持っています。
今は専業主婦なので、家のことはすべてやっていますが、もしも、私が仕事をしていたら育児も家事もできる限りはしても、主人にも手伝ってもらいながらしていたと思います。
最近では、そういった家のこと以外にも大切な役割があるのだということがわかりました。この前、主人の仕事の負担が増えたことがありました。単に事務的な作業が増えたのではありません。人を扱う、とても難しい役割を担わなくてはいけなくなったのです。本人はそういったことを望んでいたわけではありません。いわゆる中間管理職的な立場に立たされることになったわけです。そのストレスからか、精神的に追い詰められていたのか円形脱毛症になってしまいました。ちょうどその時期は子供も産まれたばかりで私も慣れない育児にいっぱいいっぱいになっていて主人の話を満足に聞いてあげることができませんでした。その後、自然と脱毛症も良くなりこの時のことについて話す機会がありました。主人の方は私を気遣って話しをあまりしないでいてくれたことがわかりました。話しを聞ける状態にないことに気づいていたことに驚きました。また、感謝もしました。それからは忙しくても主人の話をできるだけ聞くように努めています。精神的なストレスは話すことで軽減されるからです。主人の話しを聞くことで精神状態を良い状態に保っていくことも私の大切な役割なんだと感じました。これは夫婦や家族、それぞれが担わなくてはいけないことでもあると思います。